絵の背景で困ったら「簡単な背景の描き方」

イラスト

どうも、ししゃもです

ちょっとしたイラストの背景で悩むことってありませんか?

ししゃもは頻繁に悩みます

例えばこんなとき

これでもいいような気がしますが、なんだかちょっと物足りないと感じませんか?

ししゃも
ししゃも

簡単に絵が映えるような背景って何があるかな。できれば簡単に使えるものが知りたいな…

本記事では、そんな簡単に描ける背景を知りたい。背景で悩むから色々な背景の描き方を知りたい人のための「簡単な背景の描き方」「背景に使えるアイデア」をたくさんご紹介!

※追記1:超簡単手抜き背景→結構しっかり背景の並び順に紹介しています

※追記2:背景無しでよさげに見せるやり方も追加しました

簡単な背景の描き方

本記事では以下のようなお悩みを解決致します

  • 背景が思い浮かばない
  • 簡単な背景の描き方を知りたい
  • 真っ白背景はもう嫌だ!

ししゃもが書いたイラストを添えて紹介しますので、記事をみながらお手持ちのイラスト制作ソフトを起動して実際にやってみてくださいね

投げ縄と塗りつぶしで背景をつくる

もっとも簡単で手軽なやり方です

なんとびっくり3ステップで完成します

Twitterでもバズっていたこともあるので知っている人は知っている手抜き背景となります

では、実際に冒頭の「お掃除ししゃもねこ」のイラストに背景を描き足してみましょう

※ツールが分かりやすくて見やすいので一部アイビスペイントを用いて解説しています

 

まず、レイヤーを追加します

投げ縄で適当に線を引きます

これぐらい適当でOKです

次に、塗りつぶしツールで選択範囲を塗りつぶします

以上です

ししゃも
ししゃも

本当に3ステップでできちゃったぞ!

あとはお好みで色を付け加えたり

 

 

クリッピング機能をつかい、オーバーレイなどのブレンドモード(合成モード)を活用するのもいいでしょう

単色背景と無色キャラ

こちらはキャラの色すら塗るのが苦手な人でもできるやり方です

下記のイラストはアナログで描いた線画をスマホで取り込み、アイビスで背景のみを塗りつぶしたものになります

キャラを無色にして、背景のみ単色で色を付ける場合はこんな感じにやや濃いめ(暗め)の色にすると白が際立ちます

ししゃも
ししゃも

この絵のイメージをわかりやすく例えるとスクラップブックですね!

アナログ線画をスマホできれいに取り込むやり方も紹介していますので、よかったらそちらも参考にしてください

貼り絵風背景

四角や三角などの図形を適当に作って組み合わせてつくる背景です

 

図形を沢山適当に作って配置します

(あらかじめレイヤーを分けておくと移動変形がしやすいです)

大きさが不揃いだと、より貼り絵っぽくなっていい感じになります

このまま背景にしてしまってもOKです

もう少し手を加えるのなら、ちょっと傾けてみたり

ぼかしフィルターをかけるとまた違った雰囲気になるので、応用がききます

色はなんでも構いませんが、パステルならパステル、ビビッドならビビッドとある程度は統一したほうが見栄えは良くなります

ここでは四角形しか使いませんでしたが、三角や丸など色々な図形を組み合わせてアレンジしていきましょう

塗りつぶしと拡大縮小で作る背景

超手抜きでとても簡単な背景です

使うのは塗りつぶしツールと移動ツール、拡大縮小ツールのみです

デジタルお絵かきソフトのツールに全然慣れていない人でもできます

 

まず、レイヤーを追加します

レイヤー全体を塗りつぶします

それを縮小してそのまま額縁みたいにしたり

すこし色を変えたものを複数作って、ずらして配置してみたり

四角をたくさん重ねてみるなど

こんな感じで、塗りつぶしと移動縮小拡大だけでも色々つくれます

ししゃも
ししゃも

なんて簡単!

ちなみに、図形ツールで四角を描くというやり方でもつくれます

対象定規などのツールを使う

こちらのやり方では下記のような背景ができます

線対象定規や回転対象定規などを利用して適当な模様をつくり、それを背景にしてしまいます

 

まず、定規を出します(今回は回転対象定規を使用)

右上を中心点に指定し、A点からB点へ向けてピッと直線をひきます

すると下図のようになります

あとは塗りつぶしツールで色を塗るだけの簡単な作業です

あとはお好みでカラフルにしたりしてみてください

コマ割風背景

漫画のコマ割風の背景にしてしまうやつです

コマの中は何もなくてもOKですが、適当なトーンや素材を貼り付けたほうが背景感はあります

コマの個数ですが、3コマ~4コマくらいにしておいた方が画面がうるさくならずに済みます

効果音で背景を埋めちゃう

効果音で背景を埋めちゃうという手もあります

効果音が背景?と思うかもしれませんが、漫画のあの「ドン!」とか「ドガッ!」とかも表現の一種ですよね

あんな感じでもいいですし、ちょっとした絵ならこのくらい適当でもいいんじゃないでしょうか

漫画みたいな文字を入れる人は前項の”コマ割り風背景”も組み合わせてみるともっと面白くなるかもしれませんね

自然物を背景に

自然物(星空や海、草原等)はポイントさえ押さえれば結構適当に描いても映えます

これぐらいしっかり見えるような背景にしてもかまいませんし

キャラに焦点をあてて背景は写真のようにピンボケさせるのもありです(実際、写真は背景が大体ピンボケしています)

ちなみに、星空は藍色のグラデーションを置いて、星を一定方向の流れに沿って散りばめ、星雲をピンクや黄色をぼかしてのせるとできあがります

レイヤーを分けて置くとカラーバランスの調整を後から簡単にできますよ

キャラも背景も全部斜めに配置

躍動感や遠近感を出したいならキャラも背景もすべて斜めに配置しましょう

とりあえず斜めにしとくとなんだかいい感じのイラストになります

ししゃも
ししゃも

ね、ナナメにしてるだけなのになんかええ感じじゃろ?

ちなみに宇宙空間にいるように見せたい時は、星だけだと星空と区別がつきにくいので、惑星や渦を描くとそれっぽく見えます

あと、宇宙空間って真っ黒に塗りつぶしがちですが、宇宙空間でも明るいところと暗いところは存在しているのでそこにも注意が必要です

ししゃも
ししゃも

宇宙空間で光が存在しないのはブラックホールぐらいじゃないかな

また、浮遊している様子を描くときは重力を無視した向きにキャラを配置させると、浮いているのが一目で分かるのでオススメですよ

ヴィネット風背景

ヴィネットとは、ジオラマ・フィギュアの形態の一つです

ししゃも
ししゃも

要は箱庭風背景ですね

風景のようなものは描けないけどキャラだけでは寂しいので何かアイテムを描きたい時に使えます

描き方のちょっとしたコツですが、キャラの足元や床の中心にできるだけすべてのアイテムをよせて、そこから外側へニョキニョキ生やすように描くといいです

あと、この背景を描くときはパースをガン無視した”嘘パース”で描いた方が映えます

ししゃも
ししゃも

下がギュッ寄っていて、上の方へ行くほどめちゃくちゃ外側へ開いているような感じです。飛び出す絵本みたいなのを想像すると分かりやすいかも

また、この背景はハ○の動く城ぐらいこれでもかとアイテムを詰め込むのがオススメですが、大量のアイテムを小さなスペースにまとめ上げるセンスもモロに出てくるので意外と難しいです

習作の主題としてやってみるのもいいと思います

背景無しで映える絵にしてしまう

背景を考えるのが面倒、思いつかないのならもういっそのこと背景無しで映える絵にしてしまうのもいいかもしれません

キャラを単色で塗る

背景ではなくキャラをザックリと単色で塗りつぶしてしまうやり方です

ししゃも
ししゃも

前項で紹介した”単色背景と無色キャラ”の逆バージョンですね

漫画のように白黒だけで立体感のある絵をかけていると、背景もなく、さらにキャラを単色で塗っていたとしても映えます

キャラを白黒だけで描く

ちなみに、白黒でキャラを描くと背景無しでも結構映えます

ししゃも
ししゃも

白黒をバカにしてはいけない。白黒だってかっこいい

イース8 アドル(白黒)

どうでもいいけど、水兵服のアドルさんめっちゃいいんで気になった人はイース8をプレイしましょう

まとめ

背景の簡単な描き方についてご紹介しましたがいかがでしたか?

当ブログで使用しているアイキャッチやししゃものイラストで参考になるものがあるかもしれませんので、参考資料にギャラリーものぞいてみてくださいね

背景がなくても映えるイラストだってありますので、背景だけにとらわれず柔軟に楽しくお絵かきしましょう

ししゃも
ししゃも

絵は楽しんでこそだぞ!

では、おわります

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