どうも、ししゃもです
本題とは全く関係ないのですが、最近「梅味ののど飴」を買いました
これが予想以上に美味しくてですね、毎日貪るように梅のど飴食べています

つい飴をバリバリと噛んでしまうのですが、顎を痛めるくらいにはたくさん食べました。あなたも飴の噛みすぎには気をつけましょう。顎が死にます
ちなみに食べている飴はこちらです。梅酒の味が好きだけどお酒はそんなに飲めないとか、干し梅はなんかちがうなと思っている梅味好きの方はぜひお試しください(飴ですが、のど飴仕様なので甘すぎなくていい感じです)
デジタル環境とアナログ環境わけてみた
というわけで、梅のど飴がうめーなんてどうでもいい話をしたところで本題へ移ります
タイトルや見出しにもありますように、デジタル環境とアナログ環境をわけました(※補足 絵を描く環境の話です)
さすがのししゃもも

ペンタブやパソコンやプリンターのある隣で、水の入った筆洗を広げたり、封蝋を使うのは危険ではなかろうか…
と、万が一のリスクが恐ろしいと感じてきたので環境を分けようという結論に至ったわけでございます

丁度押し入れに座卓風PCデスクを眠らせてあったので、再活用したいと思っていたのもありますな
座卓風PCデスクってなんぞやと思う方もいると思いますので、わかりやすい図をおいておきます
環境を分けた結果
環境をデジタルとアナログで完全に分けた結果ですが、どちらか一方にだけ集中するようになったのでなんだかとてもいい感じの環境になりました
これまではデジタルで絵を描いている途中に「水彩で息抜きしたいなぁ」と思っても、ペンタブを避けたりあれこれ用意したりと、ちょっと机上を整えないといけなかったのですが、今はもうやりたいと思ったら机を移動するだけですので楽チンです
例えるならコンピュータ室から美術室へ移動するみたいな感覚です

それ、結局集中できてないのでは?

いいえ、息抜きが中途じゃなくなるのでとてもいいんです!休憩はとにかくスッキリするまで休憩するのがししゃも流です
そして投稿が遅れたりするわけですが、代わりに心身の健康が確保できているのでオールOKです
現在デジタル環境は、広大なL型デスクの上にパソコン・マウス・キーボード・プリンター・ペンタブ、それとお薬があるだけなので随分と殺風景になりました
アナログ環境はトレース台に封蝋に筆洗やペン類など、細々としたものがたくさん置かれているので「常に作業中の作業台」みたいな有様です

これがアナログとデジタルの物量の差か…
アナログ環境はまだまだ改造の余地があるので、もっと使いやすくしていきたいところです
さいごに
いかがでしたか
といっても、作業環境わけて梅のど飴がうまいからどないやねんみたいな内容だったわけでありましたが、一般庶民の日常なんて大体そんなもんですよね

正直、ほんとに絵しか描いてなさすぎて絵の話しか思いつかない…炎天下でお絵描きしてきた時の話とか聞きたい…?「雨予報のはずが超快晴で日に焼かれて絵を描く地獄絵図に!」みたいなタイトルになっちゃうんですけど

そりゃこんなところで描いてたら太陽に焼かれるじゃろ

太陽に焼かれながら描いてきたどこかの公園の絵

もう暑い時期に外でお絵描きはしません(しません)
では、無駄話はこの辺で

じゃあのっ
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