劇場版『メイドインアビス 深き魂の黎明 4DX』感想

趣味

どうも、ししゃもです

劇場版『メイドインアビス 深き魂の黎明』を4DXで観てきました

ぶっちゃけ感想を書くような精神状況でもないほど疲弊しておりますが、こういうのは早いうちに書かないと味が薄れそうなので、今すぐお花畑にでも駆け込みたい精神状況ですが感想を書いていこうと思います

尚、ししゃもはメイドインアビスはアニメオンリーの視聴なので原作を全く知りません

映画は「この人(ボンドルド)出てるしやばいんだろうな」くらいの予備知識で視聴しました

では感想をどうぞ

※以降ネタバレ含みます

 

 

総評

スクリーンを通して呪いもくらいましたし、顔や手がゆがんでゲ○吐いて成れ果ててしまいそうですが、とてもよかったです

ししゃも
ししゃも

今作はTV版の延長という形で制作されており、原作を知らないアニメ勢でもストーリーについていけるようになっていたので、ししゃもとしてはありがたかった

各キャラクターの演技(主に絶叫や悲鳴)もとても真に迫っていて、よりメイドインアビスのダークな部分を感じることができたのではないかと思っています

原作を見ていないので原作との相違点などは書けませんが、他のところで話を聞く限りは原作勢も納得・満足のいくすばらしい完成度だったようです

聞くところによると、映画満足度1位だったそうな

これを聞いた時、皆ちょっとどうかしてるんじゃないかと思いました

でも確かに、あれで不満が出るのはおかしいくらい、決められた枠の中で過不足なく描写されていましたし、何よりメイドインアビスのやばいところが余すことなく映像化されていました

ししゃも
ししゃも

おかげでししゃもの心はぐちょぐちょです

R-15とかそんな生易しいものではない

これが当初はPG12で上映予定だったとか信じられないくらいにはショッキング映像まみれでした

ししゃも
ししゃも

何ならR-18でもおかしくはなかった

2時間の上映だったのですが、最初から最後までショッキング映像しかないと言っても過言ではありません

ししゃも
ししゃも

上映開始10分の段階で生餌にされたヒトとか出てきてすでに帰りたい

そして何より虫の大群が飛翔しているシーンで横から風やら汁っぽいのを表現したのか水やらがバシバシ飛んできて映像だけの時よりも気持ち悪さが8割増しみたいな感じ

初の4DXに何故メイドインアビスを選んでしまったのだろうとちょっと後悔しました

ししゃも
ししゃも

ちょ、まって。まだ開始10分でこの仕打ち?本命も出てないけどこれししゃも本当に観て大丈夫?生きて帰れる?

ちなみにこの段階で「ポップコーンは買わないでおいて正解だったな」と買わなかった20分前の自分をしこたま褒めた

始めの方の食事シーンは癒し

だと思っていた時期がししゃもにもありました

毎度の如く食材を取ってきて調理し始めるレグたちですが…

いやいやいや、これ食べるの?食べられるの?みたいな大変気色悪い見た目の生物がスクリーンにどどーんと映し出されます

ししゃも
ししゃも

この生き物ががビチビチと動くたびに足元からすごい風と水が飛んでくるのですが、二つとなりの席に座ってる人、床に紙袋置いてたけど大丈夫かいやそんなことを気にしている場合ではない、足が、足が冷たい!そして画面は気持ち悪い!(上映中のししゃもの様子)

背景美術が素晴らしい

アニメでも背景の美しさ、細かさには目を見張りましたがスクリーンでも背景の良さはあらゆる場面で感じることができました

ししゃも
ししゃも

不屈の花園は綺麗だし、前線基地(イドフロント)は最高にかっこいい

イドフロントの中心から出ている光が、ボンドルドの仮面の光とよく似ていたところもよかったです

ボンドルドの箱庭感が漂っていて、これから向かうところがどれだけ危険な場所なのかを表現しているかのような演出でした

アニメ版メイドインアビスは、背景美術の細かさがアビスの世界をより鮮明にさせているなぁと常々感じています

戦闘シーンはキレッキレ

正直あのスピード感のある戦闘を4DXで体験してちょっと酔いそうになりましたが、迫力は満点でした

暴走したレグがヌルヌルというかズルズルになっていて、完全にホラー映像でしたが、ボンドルドの遺物のすさまじさやレグの異常な動きはアニメ映像でしか感じられないのではないかなと思います

R-15要素特集

クオンガタリinヒト

食べられて虚ろになった目からクオンガタリの幼虫がうにょろにょろと出てきた段階でPG12はねーよと思いました

あと、飲み物を飲むとなんだか草の汁のような味がしているような気分になりました

開始10分で精神的ダメージが味覚に来る始末です

リコの奥歯折れシーン

上昇負荷で感覚が狂って奥歯をガリっとかみ砕いたシーンは、上昇負荷がどんどん重くなっている事実を目の当たりにして鳥肌が立ちました

奥歯かみ砕くってどんな力込めたらそうなるのよ…怖すぎるよ

祈り手によるレグの解剖シーン

個人的に2番目くらいに精神的ダメージが大きかったシーンです

ししゃも
ししゃも

4DXなので横から風とか振動とかも来るので、急に光でバズン!とレグの腕が切断された瞬間は素直にビビったし一瞬自分の腕があるか確認した

切られてからのレグの様子があまりにも痛々しすぎてみてるだけで痛いし、腕から血がボドボド流れるしでエグすぎました

恐怖で排尿してるところもキッチリ描写されていたので拷問感が強かったです

お腹にドリルの尖端的なのが当たった瞬間、背もたれにドンって突かれてちょっと声出るかと思いました

ししゃも
ししゃも

もし12歳とかでこんなの観てたらちびっていても不思議ではない

プルシュカの生い立ち

始めは見ていてこっちの自我が狂うかと思いましたがまだ序の口でした

途中ボンドルドがふつうにいい人に見えていたので本当に狂っていたかもしれません

とはいえ、生い立ちの回想後のプルシュカが加工されているシーンは、本来見えるはずのない角度で手や足が見える(しかもプルシュカ視点で)演出は、すでにぐしゃぐしゃのメンタルをさらに丁寧に踏み荒らしていったので滅茶苦茶しんどかったです

カラーで生々しかったのも視覚的ダメージが大きかった…

カートリッジ関連

レシーマが切れた瞬間はちょっと、いや、かなり精神的に来ました

そのあとのプルシュカがこぼれちゃうは個人的に一番ダメージが大きかったです

まとめ

とにかく終始衝撃映像!

あと、残酷さのディティールに余念がない

SAN値チェックは免れられないので、視聴後は何か精神安定剤になるものを用意しておきましょう

ししゃも
ししゃも

ししゃもは1週間ほどきれいな世界だけを見て生きていこうと思います

では、またの

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